【金光】愉悦啊~(十四)
【神蛊温皇X凛雪鸦】 第十四章:交涉 凛雪鸦进来的时候在场所有人都将其细细打量了一遍,凛雪鸦并不在意这些肆无忌惮的目光,反而温文尔雅地弯腰施了一礼:“鬼 鳥 と 申し ます。初め て来た ので、よろしく お願い します。(在下鬼鸟,初来乍到,请多指教。)” “本題 に 入り ましょう。(直切正题吧。)”赤羽信之介背过身,负手而立,“あなたは 西 剣 の 流れ にどのような 利点 をもたらすことができますか?(你能给西剑流带来什么好处?)” “中原 を 統率 するためだけなら、至る ところで 人 を 捕らえ て 霊体 を 作る 必要 はないでしょう。(若只是为了统领中原,不需要到处抓人做灵体吧?)”凛雪鸦用手指敲了敲烟管,然后歪着头说道,“こんなに 残忍 なことは……当て てみます、大きな 魔 の 頭 を 召喚 する 術 ですよね?
(这么残忍的事情……让我猜猜看,应该是一种可以召唤大魔头的术法吧?)” “恩?”赤羽信之介陡然看向凛雪鸦,目光危险起来。 “安心して、安心して、魔 の 頭 を 解放 するこの 種 の 事、私 はプロです。(安啦安啦,释放魔头这种事,这边是专门科的哦~)” 虽然很不想承认自己的黑历史,但当初凛雪鸦确实是为了追求愉悦阴差阳错地致使妖魔妖萘黎解封现世,幸得殇不患使用须弥天幻・劫荒剑才将其囚禁于无尽黑暗的洞穴之中。 “あなたの 流 主 に 対 する 言葉遣い に 注意 してください。(注意你对流主的用词。)”赤羽信之介皱着眉头,提醒道,“残念 ながら、流 主 については、ご 心配 なく お伝え します。あなたの 誠意 はまだ 足り ないです。(很遗憾地告诉你,流主方面无需你操心,你的诚意还不够。) 论智论武,凛雪鸦目前表现出来的仍不足让赤羽信之介动心。