【歌词翻译】red moon(2)
2023-04-09 来源:句子图
君の声が呼んでくれたから
仿佛只因你呼唤了我
はじめての願いが生まれたようで
最初的心愿便就此诞生
その手を取り 見果てぬ空まで
牵起这只手吧、直至望不到头的天际
六月の赤い月影 追いかけて
六月的赤色月影都将追赶而来
生まれ堕ちた涙の海
在生来便已堕入的泪之海中
人は何度叫ぶのだろう
人又将几度叫喊?
潰えた夢、影の中に
在溃毁的梦里,在阴影之中
光あれと 響けアレルヤ
为给予的光明、奏响赞美诗篇
生きて行く、ただそれだけの運命(カルマ)が
仅仅活下去、如此而已的宿命又为何
喜びより苦しみを呼ぶのはどうして
相较喜悦,更能唤来苦难?
夢見るのはいつも静かな音楽
梦中所见总是寂静的音乐
君と眠る彼方へ届くように
仿佛要传向你与我同眠的彼岸
君に触れたとき
被你触碰的那刻
初めてのうたが世界に生まれた
最初的歌便在这世上诞生
砕け落ちた夏の中に
破碎零落的夏日之中
響き渡る嘆きの歌
响起了传唱的叹息之歌
恋も夢もいつか消えて
爱恋与梦想终将消逝
それでもまだ届かぬ声
即使如此仍有无法传递的声音
汚れた手で花を喰らい
倘若以污秽之手吞食花朵
君と共に生きるのだろう
就能与你一同生存下去了吧?
滅びの夢 時の向こう
破灭的梦里、在时光的那一头
聞こえるでしょう 遠いアレルヤ
想必还能听闻、遥远的赞美诗
この空にたった一度だけでいい
只要一次就好,让爱之歌
愛の歌を響かせて 焔(ほむら)のように
响彻这片天空、如同火云弥漫
溢れ出すよ 激しく静かな音楽
将满溢而出的、激烈而寂静的音乐呀
赤い月は夢を見る
就奏响在这梦见赤色明月的
最後の空
最终的天际之下
仿佛只因你呼唤了我
はじめての願いが生まれたようで
最初的心愿便就此诞生
その手を取り 見果てぬ空まで
牵起这只手吧、直至望不到头的天际
六月の赤い月影 追いかけて
六月的赤色月影都将追赶而来
生まれ堕ちた涙の海
在生来便已堕入的泪之海中
人は何度叫ぶのだろう
人又将几度叫喊?
潰えた夢、影の中に
在溃毁的梦里,在阴影之中
光あれと 響けアレルヤ
为给予的光明、奏响赞美诗篇
生きて行く、ただそれだけの運命(カルマ)が
仅仅活下去、如此而已的宿命又为何
喜びより苦しみを呼ぶのはどうして
相较喜悦,更能唤来苦难?
夢見るのはいつも静かな音楽
梦中所见总是寂静的音乐
君と眠る彼方へ届くように
仿佛要传向你与我同眠的彼岸
君に触れたとき
被你触碰的那刻
初めてのうたが世界に生まれた
最初的歌便在这世上诞生
砕け落ちた夏の中に
破碎零落的夏日之中
響き渡る嘆きの歌
响起了传唱的叹息之歌
恋も夢もいつか消えて
爱恋与梦想终将消逝
それでもまだ届かぬ声
即使如此仍有无法传递的声音
汚れた手で花を喰らい
倘若以污秽之手吞食花朵
君と共に生きるのだろう
就能与你一同生存下去了吧?
滅びの夢 時の向こう
破灭的梦里、在时光的那一头
聞こえるでしょう 遠いアレルヤ
想必还能听闻、遥远的赞美诗
この空にたった一度だけでいい
只要一次就好,让爱之歌
愛の歌を響かせて 焔(ほむら)のように
响彻这片天空、如同火云弥漫
溢れ出すよ 激しく静かな音楽
将满溢而出的、激烈而寂静的音乐呀
赤い月は夢を見る
就奏响在这梦见赤色明月的
最後の空
最终的天际之下